普通のガムを噛む男性とニコレットの画像

煙草の代わりにガムを噛んで誤魔化すのは常套手段と言ってもいいぐらいベタですよね。ニコレットは禁煙の補助に特化したガムなので普通のガムと違い試してみる価値があります。

ニコレットに害はないのか

発売当時、コミカルなテレビCMでも話題となったニコレット。みなさんもご存じですよね。禁煙にチャレンジをした、またはしている方の中にはもうすでに試した方もいるのではないでしょうか。効果の高い禁煙グッズとして注目され、ガムのタイプとパッチのタイプが発売されています。なぜニコレットで禁煙できるのかというと、たばこをやめたことによる急なニコチン離脱症状を、ニコレットで少量のニコチンを補給することにより軽減させることができるからです。ガムとパッチにはそれぞれに違った利点があります。ガムの場合はたばこが吸えない口寂しさを噛むことで軽減できます。ただし、ニコチンの血中濃度が低下しタバコが吸いたいと感じてからの補給になるので多少の辛さを感じることになります。パッチの場合は使用中ニコチンの血中濃度を一定に保ち、極端に下げることがないのでパッチの方が禁煙成功率が高いと言われています。しかし、いずれの場合も結局は体に有害であるニコチンを摂取しているので、ニコレットが完全に無害であるとは言えません。ニコチン摂取量を徐々に減らしながら、最終的には0に、つまり禁煙を成功させましょうというのがコンセプトなのです。ですから、ニコレットも取り過ぎるとたばこを吸っているのと同等、もしくはそれ以上に健康に被害をもたらす可能性があります。なので3か月以上の摂取には医師との相談が推奨されていますし、6か月以上継続して摂取しないよう注意書きがあります。薬局などで手軽に手に入れることができますが、使い方を間違えると逆効果になる恐れもあるので、使用法や使用量はしっかり守り正しく使いましょう。正しく使用すれば禁煙したい人の味方になってくれます。